主役の音楽はもちろん太鼓判ですが、脇役のパッケージもその時代の空気や背景を映し出しているものだと思います。
なので、ブラジル盤を始めなるべく当時に近い体裁(ジャケット、内袋、ライナー等)でCDを復刻してきましたが、今まで何度も実現を諦めたブラジル盤のジャケットをついに復刻できそうです!
所詮ミニチュアではありますが、かつてブラジル盤LPを苦労して手に入れた人には懐かしい手触りを、初めて手にする人にも、これがそのアルバムが出た当時の手触りなんだと味わっていただけるものになると思います。
詳細が決定し次第近日中にお知らせしますのでお楽しみに!
いつまでも作れないものなので、お早目に予約していただければ私たちも助かります!